名古屋市立大学病院との連携

名古屋市立病院は、名古屋市立大学病院を始め、様々な病院と連携しながら病院運営を行っています。特に密接な連携を行っている名古屋市立大学病院との連携内容の一例をご紹介します。

医療連携

患者紹介(病病連携)

各病院が得意とする専門領域において、相互に患者紹介を行っています。

電子カルテ相互連携

東部医療センター及び西部医療センターと名古屋市立大学病院は、専用のネットワークを構築しており、患者さんの同意に基づき、電子カルテの相互参照が可能となっています。
電子カルテの相互参照により、重複検査や重複処方等を避けることができるほか、双方の医療従事者がより的確な医療情報を把握することができ、スムーズな診療が可能となります。

小児・周産期医療及び成育医療

西部医療センターでは、名古屋市立大学病院と連携して、小児・周産期医療及び成育医療を推進しています。

人事交流

初期臨床研修医

東部医療センター及び西部医療センターと名古屋市立大学病院は、臨床研修において連携しており、3病院の臨床研修医は、合わせて約1,800床ある3病院のそれぞれ得意とする研修領域を自由に組み合わせてローテーションすることが可能です。
名古屋市立病院の初期臨床研修医が名古屋市立大学病院で一定期間の研修を行うとともに、名古屋市立大学病院からも初期臨床研修医をたすきがけ研修として1年間受け入れるなど、相互交流を図っています。

医療従事者の研修派遣

看護師を始めとする医療従事者を名古屋市立大学病院に研修派遣しています。